成分名 |
区分 |
補足説明 |
タルク |
 |
滑石を微粉化したもの。 |
トリカプリリン |
 |
お肌の保護目的で使用する植物オイル由来の成分 |
ダイズ油 |
 |
大豆から抽出したものを、脂溶性有効成分の運搬役として使用。 |
キャンデリラロウ |
 |
整肌効果の高いトウダイグザ茎のロウ。増粘効果がある。 |
ミツロウ |

| 蜂の巣のロウを精製したもの。粘剤、潤滑剤として使用。
※1:「蜂の巣のロウ」は動物性とはいえませんが、蜂が生成するものとして、動物系に分類しています。
|
カルナウバロウ |
 |
カルナウバヤシの葉から抽出したもの。肌を保護する役目がある。 |
ホホバ種子油 |
 |
ホホバの実から抽出したもの。ビタミンEやミネラルを含んだ、整肌作用のあるワックス。 |
シリカ |
 |
鉱物(石英、珪砂、桂石)を粉砕したもの。 |
トウキンセンカエキス |
 |
マリーゴールドの花のエキス。潤い、鎮静効果があり、過敏症肌用にもよく使われる。 |
マイカ |
 |
雲母から生成したもの。紫外線防止に役立つ顔料。 |
トコフェロール |
 |
小麦の胚芽油。合成で作られるものもあるが、ロゴナでは小麦より抽出している。 |
香料(エッセンシャルオイル) |
 |
アロマテラピーに使われる、天然の香り。 |
[+/- 酸化チタン |
 |
イルメナイト鉱から生成。紫外線遮断効果もある。 |
酸化鉄 |
 |
三二酸化鉄。 赤色の着色として使われる天然色素。 |
グンジョウ |
 |
ルリ石(ラピスラズリ)を粉末にして得る、耐熱性、耐光性にも優れた青色や紫青色の有色顔料。 |